内部統制報告制度の効率化と内部統制高度化に向けた実践のポイント

内部統制報告制度の効率化と内部統制高度化に向けた実践のポイント

財務報告に係る内部統制報告制度の適用から7年が経過した。適用当初は、非効率を認識しながらも、まずは制度を確実に乗り越えることを重視し、保守的な対応をとるケースが多く見受けられた。以降、しばらくの間は、「重要な内部統制報告制度の対応であるから負荷が高いことは仕方がない」という風潮が継続したものの、現在では効率化が課題となっていることが多い。

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また、コーポレートガバナンス・コード等で取締役会等が経営陣のリスクテイクを支える環境を整備することへの要請が高まるなか、内部統制報告制度とは違った意味での内部統制の高度化への期待も一層高まっている。

本稿では、内部統制の効率化や高度化を図りたいと感じている企業に向けて、効率化のための抜本的な見直し方法や、内部統制の高度化推進のための視点について解説する。

内容

  1. 「抜本的な」内部統制報告制度対応の効率化
  2. 他の活動との統合等による内部統制の高度化
  3. まとめ

執筆者

KPMGコンサルティング株式会社
マネジャー 伊勢 悠司

リスクマネジメント解説

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