テクノロジー企業における内部監査の考察「2015年度トップ10」

内部監査の考察「2015年度トップ10」

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KPMGが毎年公表しているテクノロジー企業における内部監査の考察「2015年度トップ10」では、今日の困難な環境において企業が主要なリスクをより効果的に管理するために内部監査が果たす重要な役割に焦点を当てています。

本年度版では、破壊的技術が機会を創出すると共に新たなリスク要因にもなりうるという意味において、内部監査の重点分野を決定する際に引き続き重要であることが改めて示されています。

2015年度のトップ10

  1. サイバーセキュリティ
  2. 知的財産の保護
  3. ビジネスモデルの進化
  4. 国際的事業運営
  5. ベンダーマネジメント
  6. 政府機関との契約
  7. システムの導入及びアップグレード:クラウドへの移行
  8. 合併、買収、売却
  9. 顧客との契約から生じる収益
  10. データ分析の利用と内部監査の継続的なモニタリング

これらの分野は重複していることが多く、これは今日のグローバル市場において我々の組織がいかに緊密に連携しているかを物語っています。例えば、主要な提携先との取引には知的財産の交換が含まれており、提携先のセキュリティの枠組みと手続き、業績、契約の遵守状況をモニタリングする重要性を強調しています。

同様にビジネスモデルの進化は、新たな技術に支えられて可能になるケースも多く見られますが、その一例として、クラウド・イニシアチブによりコストとリスクを削減しつつ事業パフォーマンスを向上させることが挙げられます。

こうした相互関係は、組織がこれらのリスクに総合的、また個別に対処する際に内部監査が果たす役割の価値を強調しています。

KPMG LLP(KPMG)の選択するリスク分野は、以下を含む多数のインプットに基づいています。

  • テクノロジー企業の最高監査責任者との協議
  • KPMGのテクノロジー内部監査の共有フォーラム
  • テクノロジー企業を担当するKPMGのプロフェッショナルによる見識
  • KPMGの調査データ
次ページ以降で述べる重点分野トップ10では、テクノロジー企業が戦略評価及び投資を行う際に直面する主なリスクについて検討しています。これらのすべての重点分野は、2015年度に向けて企業が対処している主要なリスク要因に焦点を当てています。
 
注:すべてのテクノロジー企業には独自性があるため、内部監査計画は各企業独自のリスク分析に依拠して策定することが重要です。
 
詳細に関しては、レポート全文を下記リンクよりダウンロードしてください。

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