自動運転車:準備はいいですか?

自動運転車:準備はいいですか?

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ゲイリー・シルバーグからのメッセージ

1年前、KPMGのオートモーティブ・チームは自動運転車に関する白書を公表しました。当該レポート「自動運転車:次なる改革」では、新たな技術、そして我々の道路、街、生活の新しい形に自動運転車が及ぼしうる多大な影響に焦点を当てていました。

あれから1年、自動運転車の進化の勢いは驚くべきものとなっています。いくつかの点において、自動運転車業界は予想を上回る速さで動いており、毎日のように新たな技術的進歩や新しいジョイント・ベンチャーに関する発表が行われています。従来の自動車メーカーはハイテク企業と連携し、革新的な新興企業は投資家を探し求めています。私たちの目の前で状況は刻々と移り変わっているのです。

しかし、破壊的イノベーションの導入はリスクを伴います。自動運転車がいかに素晴らしい可能性を秘めていても、その行く末を決めるのは市場です。そして市場を構成するのは人々-消費者-で、彼らが最終的にその技術を採用するかどうかを決めるのです。

そこでKPMG LLPは今年、極めて重要な質問を直接消費者に問いかけました。「もし安全な自動運転車を利用できるなら、あなたは利用しますか?」

我々は、カリフォルニア州ロサンゼルス市、イリノイ州シカゴ市、ニュージャージー州イズリン市の自動車オーナーを対象にした調査を実施しました。また、KPMGのMassOpinion Business Intelligence (MOBITM)を用いて得られた自動運転技術に関する現在の意見に対する洞察も利用しました。我々は調査の結果、いつ、なぜ、どのように消費者が自動運転車を利用するのか、ということに関する重要な3つの識見を導き出しました。 

  1. 自動運転車の価値を明確に提案すれば、消費者はその技術に殺到する(そしてお金を払う)でしょう。
  2. パワートレインに代わるエコシステムを準備しましょう。自動運転時代には、時速0~60マイルまでの加速時間は重要ではなくなります。消費者は自動運転車をハイテク企業から買うことになるかもしれません。
  3. オン・デマンドの自動運転移動サービスが発達すれば、一家に2台の車を所有するという時代が終わるかもしれません。

この後に掲載されているレポートでは、我々の調査結果と、自動車エコシステムに関わりのあるすべての人に今後生じうる機会とリスクについて検討しています。当レポートが皆様のお役に立ち、また近い将来、我々の調査結果につきお話させていただく機会がありますよう願っております。

ゲイリー・シルバーグ

KPMG LLP、パートナー

ナショナル・インダストリー・リーダー・オートモーティブ

詳細に関しては、レポート全文を下記リンクよりダウンロードしてください。

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