「スポーツアドバイザリー室」の設置について

「スポーツアドバイザリー室」の設置について

KPMGジャパン(本部:東京都新宿区、チェアマン:高橋 勉)は、一般事業会社で培った知見や経験を活用し、スポーツ業界に属するチーム、団体が強固な経営及び財務基盤を構築し、勝利し続ける組織作りの手助けを行うため、有限責任 あずさ監査法人内に「スポーツアドバイザリー室」を2015年4月1日付で設置しますので、お知らせします。

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昨今の健康志向の高まり、スポーツリーグの成熟に加え、2020年に開催予定の東京オリンピック・パラリンピックによって、スポーツ業界は活況を呈しています。個々のチームや団体においては、その「勝利」が喜びや活力をメンバー、観客、支える人々や地域に与え、それらがさらなる「勝利」に向けた好循環を生み出す大きな要素につながっています。Jリーグを例にとると、「勝つ」ための競技技術の向上やスポーツ事業の「普及」については過去20年にわたって研究・実践されてきました。しかし、成功するためのもうひとつの柱である経営や財務管理体制に関しては、一般事業会社と比べるとまだ多くの団体で充分に行われているとは言い難い状況です。

優秀な選手の獲得、多くの観客を継続的に呼びこむための諸々の施策、スタジアム運営、グッズや用具の管理など、継続的に成長し「勝つ」そして「信頼される」組織作りのためには、積極的なアイデアや判断を必要とする攻めの経営の思想が必要です。そのためには組織を支える適切なガバナンスや、組織への信頼を支える透明性など、経営や財務管理の基盤強化は不可欠です。しかしながら、組織の規模や人材・ノウハウの不足によりそこまで踏み込めているケースはまだまだ多くないのが現状です。

以上のような状況を背景に、スポーツアドバイザリー室はスポーツに関連するチームや団体が攻めのマネジメントを行う一助となるべく、一般企業で培った経営や財務管理の知見を活用し、経営課題の分析、中長期計画の策定、予算管理および財務の透明性等に資するアドバイスを提供します。また、専任メンバーにスポーツ科学修士を持つ公認会計士のメンバーを加え、スポーツ業界を熟知したきめ細やかなサービスを提供するとともに、KPMGジャパンのグループ会社の知見やスキルも活用しながら、スポーツ関連チームや団体を包括的に支援してまいります。

「スポーツアドバイザリー室」の概要

設置日 2015年4月1日
所在地 東京都千代田区大手町1丁目9番7号
大手町フィナンシャルシティサウスタワー
TEL:03-3548-5155(担当:平田)
室長 パートナー 大塚 敏弘

主なサービス内容

経営課題の分析

  • 業績評価項目・指標に関する各種調査、データ収集に係る支援
  • 目標値設定および分析手法に係る開発支援

経営管理に係るアドバイザリー

  • 中長期計画支援、予算管理支援(経営戦略・経営目標と整合した予算数値設定支援)
  • 差異原因分析、組織目標達成のための具体的施策設定支援

財務管理

  • 資金出納管理:各種資金表の作成と実績比較を通じた資金管理体制構築
  • 固定資産管理:設備投資の意思決定段階における採算性計算、維持更新にかかる経済性分析支援、等

内部統制構築支援

情報システムに係るアドバイザリー

ガバナンス強化及びコンプライアンス支援

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