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KPMGコンサルティング、『SSC&BPO導入後診断サービス』開始~SSC・BPOの課題を短期間で抽出、同機能を最大限に活用できる体制を提案~

KPMGコンサルティング、『SSC&BPO導入後診断サービス』開始

KPMGコンサルティング株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:高波博之、以下:KPMGコンサルティング)は、企業のシェアードサービスセンター(以下SSC)やアウトソーシング(以下BPO)の業務運用の評価・分析を短期間で行う『SSC&BPO導入後診断サービス』の提供を開始しました。

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本サービスは、グローバルファームとして培ったKPMGコンサルティングの独自フレームワークを活用し、シェアードサービス業務・アウトソーシング業務を運用する企業・組織の業務効率、費用対効果を評価・分析します。これにより現状の課題を短期間で明らかにし、課題解決のための方向性・計画の立案、計画の実行支援を通じてSSC・BPOの能力を最大限に活用できる体制・仕組み作りを提案するものです。

シェアードサービス・アウトソーシング活用の背景

近年、日本企業の中にもグローバル化を急速に展開する企業が増加しており、効率的な業務オペレーションの実現ならびに間接業務コストの圧縮、海外子会社も含めた多国間・多事業間における業務プロセスの統一とグループ全体の業務品質の担保、将来の成長を支えるオペレーション基盤の確立を目的としたグローバルSSC・BPOの導入を検討する企業ニーズが拡大しています。
しかしながら、日本企業のSSC・BPO運用においては、国内のみを対象としていることにより、SSC・BPOの機能を十分に活用できていない企業が数多く存在しています。これらの企業のSSC・BPOの運用体制においては、大きく次の8つの共通課題が挙げられます。

SSC・BPO運営における日本企業の8つの共通課題

  • SSC・BPOの目指している方向が不明確
  • SSC・BPOの導入当初の目標が未達あるいは目標に向けた進捗状況がつかめない
  • 受託会社ごとに業務の進め方あるいは使用するシステムが異なっている
  • 業務の属人化が解消されていない
  • 業務の内容あるいは業務に投入している工数が把握できていない
  • 業務改善のノウハウを持つ人材がおらず、改善活動が展開できない
  • 顧客とSSCあるいはアウトソーサーとの責任があいまいのままとなっている
  • シェアードサービスセンター職員の業績評価の仕組みがなく、モチベーションの維持・向上が難しい

シェアードサービス・アウトソーシング診断サービスについて

これらの課題を早期に解決し、SSC・BPOの能力を最大限に活用できる体制・仕組み作りを行うために、KPMGコンサルティングでは既存のSSC・BPOの取り組みを短期間で評価し、KPMGグループが開発した診断シートを活用し、以下の4つの評価の視点で診断を実施します。

SSC・BPOの導入においては、KPMGグループがグローバルファームとして蓄積したナレッジを活用することにより、ベストプラクティスに基いた企業改革を支援します。また、業務改革、システム改革等の豊富な経験、ノウハウを持つメンバーにより、グローバルSSC・BPO導入効果を最大限に引き出せるよう支援する事が可能です。さらに、全世界の主要拠点に存在するKPMGのグローバルネットワークを活用することで、効果的かつ効率的な海外展開を支援します。KPMGコンサルティングでは、本サービスを年間20企業グループに対し実施していく予定です。

診断の進め方

KPMGジャパンについて

KPMGジャパンは、KPMGインターナショナルの日本におけるメンバーファームの総称であり、監査、税務、アドバイザリーの3つの分野にわたる8つのプロフェッショナルファームによって構成されています。クライアントが抱える経営課題に対して、各分野のプロフェッショナルが専門的知識やスキルを活かして連携し、またKPMGのグローバルネットワークも活用しながら、価値あるサービスを提供しています。日本におけるメンバーファームは以下のとおりです。
有限責任 あずさ監査法人、KPMG税理士法人、KPMGコンサルティング株式会社、株式会社KPMG FAS、KPMGあずさサステナビリティ株式会社、KPMGヘルスケアジャパン株式会社、KPMG BRM 株式会社、KPMG社会保険労務士法人(2015年1月31日現在)

KPMGコンサルティングについて

KPMGコンサルティングは、KPMGインターナショナルのメンバーファームとして、ビジネストランスフォーメーション(事業変革)、テクノロジー、リスク&コンプライアンスの3分野でサービスを提供するコンサルティングファームです。戦略、BPR、人事・組織、PMO、アウトソーシング、ガバナンス・リスク・コンプライアンス、ITなどの専門知識と豊富な経験を持つコンサルタントが在籍し、金融、保険、製造、自動車、製薬・ヘルスケア、エネルギー、情報通信・メディア、サービス、パブリックセクター等のインダストリーに対し、幅広いコンサルティングサービスを提供しています。

本件に関するお問い合わせ先

KPMGコンサルティング株式会社
テクノロジーコンサルティングユニット
担当:三谷

kc-tcmc@jp.kpmg.com

03-3548-5550

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