KPMGインターナショナルの次期チェアマンについて

KPMGインターナショナルの次期チェアマンについて

KPMGインターナショナル(本部:オランダ アムステルフェーン)は、2011年5月よりチェアマン職にあったマイケル・J・アンドリューが退任し、その後任としてKPMGのグローバルボードメンバーであるジョン・B・ビーマイヤーを選任しましたので、お知らせします。

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マイケル・J・アンドリューは、深刻な健康上の問題があるとの診断を受け、その治療に専念するためKPMGのチェアマン職を辞職します。腐敗防止に対するオーストラリアB20ワーキンググループ*の共同議長の職は引き続き務めていく予定です。

ビーマイヤーはこれまでKPMG米国のチェアマン兼CEOでありましたが、ボードメンバーの満場一致の支持を受け、3月に開催されたグローバルボードミーティングで正式に承認されました。今後はニューヨークを拠点とし、グローバルチェアマンとしてKPMGを統括します。

アンドリュー前会長は、「新チェアマンとしてジョンが選任されたことを祝福する。彼は優れたリーダーであり、良き友人でもある。すでに米国のメンバーファームでリーダーシップを発揮し、多大な貢献を行っており、KPMGの次なる成長を先導する理想的な人物である。」とコメントしています。

KPMGの生え抜きであるビーマイヤーは、「KPMGをグローバルに主導する機会を与えられたことは非常に名誉なことであり、類い稀なる才能を持った世界中のKPMGのプロフェッショナルとともに働くことを楽しみにしている。」また、「品質とプロフェッショナリズムに対するKPMGの世界的な評価を継続的に向上させていくとともに、働く場所として、またキャリアを構築する場としての名声も確保していきたい。」と述べています。
ビーマイヤーは2010年からKPMG米国のチェアマン兼CEOを務めています。また、KPMGのアメリカ地域のチェアマンの任にも就いていましたが、グローバルチェアマン就任に伴い、この職からは退任します。彼はKPMGのグローバルエグゼクティブチームのメンバーであり、これまでKPMG米国の副チェアマン、KPMGワシントンD.C.事務所長、リスク管理のグローバル統括責任者など、多くの指導的な役職を歴任しています。
ビーマイヤーは「KPMGのボードメンバーおよびすべてのプロフェッショナルを代表し、マイケル・アンドリューのリーダーシップによる多大な貢献に感謝したい。彼は香港を活動拠点に選ぶことで新興市場の重要性を示したり、グローバル化と複雑化が加速する中、品質と誠実さに対する厳格な姿勢でKPMGをリーダー的存在へと導いた功績があった。今我々があるのはマイケルのお陰であり、彼の体調が回復するよう心より願っている。」と述べています。

ビーマイヤーは職場におけるダイバーシティ、教育、ビジネスリーダーシップにおける倫理と誠実性などの分野においてリーダーとして認められており、Accounting Today Magazineによる「会計分野における最も影響力のある100人」やDirectorship Magazineによる「コーポレートガバナンスにおける最も影響力のある100人」などに選ばれています。2013年はCorporate Responsibility Magazineによる「責任ある最高経営責任者(CEO)」にも選ばれています。
2011年にはダイバーシティ問題に対する貢献が認められ、「Diversity Best Practices」より「CEOリーダーシップ賞」を受賞。また、読み書きができない子供たちのための地域プロジェクト「KPMG Family for Literacy (以下、KFFL)」に対しての貢献も認められています。KFFL は過去5年間の活動の中で、本を必要としている子どもたちに200万冊以上の書籍を贈るとともに、米国内の図書館の改装も行ってきました。
ビーマイヤーはビジネス・ラウンドテーブルのメンバーであり、ノートルダムメンドーザ大学のビジネスアドバイザリー評議会のメンバーでもあります。監査品質センター(CAQ)の統括理事および米印ビジネス評議会の理事も務めています。
さらに、「CEOs Against Cancer」の共同チェアマンの職にも就いており、企業フィランソロピー推進委員会(CECP)とビジネス高等教育フォーラム(BHEF)のボードメンバーでもあります。

ノートルダム大学卒業。現在は妻とともにメリーランド州に在住し、3人の子供がいます。

KPMGインターナショナルについて

KPMGは、監査、税務、アドバイザリーサービスを提供するプロフェッショナルファームのグローバルネットワークです。世界155ヶ国のメンバーファームに155,000名のプロフェッショナルを擁し、サービスを提供しています。KPMGネットワークに属する独立した個々のメンバーファームは、スイスの組織体であるKPMG International Cooperative(“KPMG International”)に加盟しています。KPMGの各メンバーファームは法律上独立した別の組織体です。

*B20について

B20では、G20諸国からビジネスリーダーを集め、650万社以上の中小企業や大企業に対して助言しています。現在オーストラリアは、G20の議長国となっています。

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