「アジア上場アドバイザリーグループ」の設置について | KPMG | JP

「アジア上場アドバイザリーグループ」の設置について

「アジア上場アドバイザリーグループ」の設置について

あずさ監査法人(本部:東京都新宿区、理事長:内山英世)は、2月17日付けでアジア上場アドバイザリーグループを設置いたしましたので、お知らせします。

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3年連続で世界のIPO調達額トップになった香港を筆頭に、アジア各国の証券市場は外国籍企業の誘致に積極的な動きをみせています。また、アジア経済の活況を反映し、日本企業のアジア各地域への進出意欲はますます旺盛になっており、それに伴ってアジアでの株式上場を希望する日本企業も増えています。このような中、あずさ監査法人/KPMG ジャパンでは日本企業のアジア各国証券市場への上場を支援するため、あずさ監査法人東京事務所内にアジア上場アドバイザリーグループを設置しました。

アジア上場のための一元的サービス

あずさ監査法人では、従来、国内の上場支援組織が主に海外上場支援サービスを行っていましたが、今後はアジア上場アドバイザリーグループにアジア各国の市場別および分野別の専門家を配置して、知識やノウハウの蓄積を行うとともに、リーガルアドバイザーやスポンサーと連携して、市場別にサービス提供してまいります。また、アジア上場アドバイザリーグループが窓口となって、アジア各国のKPMGが提供する監査・税務・アドバイザリーの各種サービスを一元的に提供することが可能となります。

各国市場および分野別の専門家を配置

アジア上場アドバイザリーグループでは、アジア各国の駐在経験者およびKPMGのアジア各国から日本に派遣されているメンバーを約50名配しています。 現地を良く知る駐在経験者や派遣者がいることで、現地担当者との連携が容易になり、現地状況に即しながら日本企業に日本および現地で最適なアドバイザリーを提供することが可能になります。また、アジア上場に関する多岐にわたるサービスに上場支援、上場監査、IFRSコンバージョンサービス、税務、組織再編ストラクチャー等のそれぞれの専門家が関わることにより、アジア上場を目指す企業のニーズに的確にこたえる体制を整えています。

海外ネットワークのさらなる活用

あずさ監査法人/KPMGジャパンでは、日本企業の海外事業展開を支援するため、アジア太平洋地域の主要11ヵ国22都市に134名の日本人および日本語対応が可能なプロフェッショナルを配しています。このKPMGのネットワークを活用し、香港、シンガポール、台湾、韓国、および中国(上海)の各KPMGメンバーファームにて日本企業の上場支援業務を担当する人員を配置し、各国の証券取引所とのコネクションを構築し、会計、監査、税務、組織再編最適ストラクチャー等のアドバイスを行うことで、アジアで上場を目指す企業への細やかな対応を提供することが可能となります。
昨年、あずさ監査法人の理事長である内山英世がKPMGのアジア太平洋地域のチェアマンに就任、次いでアジア太平洋地域のアカウンティング・アドバイザリー・サービスのヘッドに宮原正弘が就任し、KPMGジャパンを中心としたアジア太平洋地域の業務の推進力は増しています。日本とアジア各国が一体となって同時にサービスを提供する体制が整ったことで、あずさ監査法人/KPMGジャパンでは、アジアでの上場を目指す日本企業を今後積極的に支援してまいります。

アジア上場アドバイザリーグループの概要

開設日 2012年2月17日
責任者 宮原 正弘(KPMG アジア太平洋地域 Accounting Advisory Services代表)
所在地 〒100-8172 東京都千代田区大手町1-7-2 東京サンケイビル
上場対象市場 香港、シンガポール、台湾、韓国、中国(上海)
主な提供サービス

アジア上場に関するアドバイス(日本企業<上場・非上場>、海外現地法人等)

デューデリジェンス/ショートレビュー(上場準備のための財務調査)

IFRS導入支援サービス(財務諸表作成支援を含む)

内部統制組織の整備に係るアドバイザリーサービス

組織再編・M&Aアドバイザリーサービス(地域統括会社設置等)

財務諸表監査(日本企業<上場・非上場>、海外現地法人等)

グローバル税務戦略策定アドバイス

人員数 約150名(東京約50名、アジア各拠点計約100名。兼務を含む)
電話 03-3548-5140 (担当 : 湯口/野村)
e-mail asialisting@jp.kpmg.com

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