組織再編について

組織再編について

有限責任 あずさ監査法人(本部:東京都新宿区、理事長:内山英世)は、7月1日付で組織再編を行い、グローバル化するクライアントのニーズに迅速に対応する体制をさらに強化しましたので、お知らせします。

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現在、少子高齢化に伴う国内市場の縮小や需要減退に対応するため、多くの日本企業は業種・規模等を問わず、海外事業活動を急速に拡大しつつあり、企業統合やグローバル化の流れは日本国内にとどまらず、国境を超えて加速しています。厳しい国際競争に晒されているクライアント企業は、親会社の監査人に対して海外子会社の監査も統括する高品質な監査を期待しており、競争力強化のためのM&AやIFRSの導入への対応など高度なアドバイザリーサービスに対する需要も高くなってきています。

このような環境下、あずさ監査法人は、成長を目指すクライアントの多様なニーズに対応していくために、以下のような組織再編を行いました。

クライアントのグローバル化に対応した事業部再編

従来、東京事務所は、金融、国際、製造・流通、パブリックセクター、株式公開といった業種を基軸にした組織体制でしたが、大企業から中堅企業に至るまでグローバル化するクライアントのニーズに対応するために、東京事務所の金融を除く6つの新監査事業部に国際業務経験がある人員およびグループを分散し、再編成しました。各事業部は、品質管理、および人材管理上適正なサイズの人員規模にしており、いずれの事業部でもグローバル対応ができるサービス体制を整えています。

金融サービス部門の統合・強化

金融機関のグローバル化・高機能化に対応していくために、東京事務所に新たに「金融事業部」を設置し、金融機関に対する監査業務を提供していた事業部とアドバイザリー業務を提供していた事業部を一つに統合集約しました。また、「金融事業部」をはじめ、IT監査部、ビジネスアドバイザリー事業部、および法人の各地域拠点事務所の金融関連業務を全国的に統轄する組織として「ファイナンシャルサービス本部」を新たに設置しました。さらに、グローバルな金融規制への対応や、組織再編、海外進出支援をはじめビジネスプロセス改革やリスク管理態勢の構築などのニーズに対応していくために、KPMG FASやKPMG税理士法人、また4月1日に設立したKPMGマネジメントコンサルティングを含むKPMGジャパングループ全体の金融サービスを統轄する「KPMGファイナンシャルサービス・ジャパン」というグループ横断組織を設置しました。

企業成長支援本部の設置

新産業分野におけるベンチャー企業や中堅企業の成長を支援するために、「企業成長支援本部」を新たに設置し、サービスを強化しました。当本部は、企業の創業から成長、成熟の過程における様々な経営課題(内部統制構築、海外進出、株式公開、事業再編、事業再生等)に関するサポートを実施していくための統轄組織として位置づけます。本部内には、「トータルソリューショングループ」、「事業再生グループ」、「株式公開グループ」の3グループを置き、それぞれの分野の専門家が企業のニーズに合わせてサービスを提供します。また、海外進出時における現地の税制、法規則ならびに市場環境の調査等のニーズに応えるため、KPMG税理士法人をはじめとするKPMGジャパンのグループ各社やKPMGの海外事務所とも連携して、ベンチャー企業や中堅企業の成長を支援する包括的なサービスを提供します。

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