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銀行業界を取り巻く金融犯罪について

銀行業界を取り巻く金融犯罪について

本文書はKPMGドイツが2018年6月に発行した「Clarity on Financial Crime in Banking」の「EVER-CHANGING CHALLENGES: KEY FINDING 2」をベースに作成したものです。金融機関の調査結果、論説、インタビューにより、金融犯罪対策の「絶えず変化する課題」を解説しています。

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金融犯罪の防止・探知にあたり効果的なリスク管理を行うには、個別金融機関ごとのアプローチが必要となるところ、銀行特有の市場、商品、サービス特性といった個別金融機関ごとのリスクへの配慮が全般的に欠けていることが、金融機関の調査結果を通じて明らかになりました。個別金融機関ごとのリスクに配慮した対応を行うには、個別金融機関ごとにリスクアペタイトを明確かつ包括的に定義し、適用することが不可欠であり、行動に向けての課題として、取締役会を関与させること等の提言をしています。

論説では、「金融機関とマネーロンダリング対策」という主題で、一段と厳しい規制が施行されているにもかかわらず、なぜ銀行や金融仲介機関は依然として不正に対して脆弱なのかを、また「仮想通貨時代のマネーロンダリングと金融犯罪」という主題で、マネーロンダリングや金融テロの新たな手口に金融機関はどのように対処すればよいのかを解説しています。

最後にUBSスイス AGのコンプライアンスおよびオペレーショナルリスク管理の責任者であるMartin Peter氏に「多国籍銀行と金融犯罪の防止」という主題で、犯罪に対処するうえで大手銀行が直面している特有の課題について意見をうかがっています。

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