ロード・フォローイング・スワップを用いたヘッジ会計(IFRS第9号及びIAS第39号に関連) | KPMG | JP
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ロード・フォローイング・スワップを用いたヘッジ会計(IFRS第9号及びIAS第39号に関連) - IFRICニュース2018年6月

ロード・フォローイング・スワップを用いたヘッジ会計(IFRS第9号及びIAS第39号に関連)

IFRS解釈指針委員会ニュース(2018年6月) - ロード・フォローイング・スワップを用いたヘッジ会計(IFRS第9号及びIAS第39号に関連)については、2018年6月のIFRS-IC会議において審議されていません。

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IFRS第9号「金融商品」及びIAS第39号「金融商品:認識及び測定」

概要

予定取引がキャッシュ・フロー・ヘッジ関係におけるヘッジ対象として適格となるためには、「取引の発生可能性が非常に高く」なければならないというIFRS第9号及びIAS第39号の要求事項は、以下のケースでどのように考えるべきか。

  • ヘッジ対象である予定取引の最終的な発生数量に応じて、ヘッジ手段として指定されたデリバティブの想定元本が変動する(いわゆる「ロード・フォローイング・スワップ」)場合、上記の要求事項をどのように適用するか。
  • ヘッジの有効性を評価する、又はヘッジの非有効を測定するにあたって、ヘッジ対象の数量はヘッジ関係の開始時において固定されていなければならないのかどうか。
  • IAS第39号を適用するか、IFRS第9号を適用するかで上記の2つの論点に対しての回答が変わるか。

ステータス

IFRS-ICの暫定的決定

IFRS-ICは、2018年3月のIFRS-IC会議で、次の通り指摘し、アジェンダに追加しないことを暫定的に決定した。

  • アウトリーチを行った結果、当該金融商品は一般的なものではなく、この論点が実務に広く影響を及ぼすという証拠は得られなかった。

コメント期限

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