IFRS実務トピックニューズレター ~銀行業~ 予想信用損失の会計処理 | KPMG | JP

IFRS実務トピックニューズレター ~銀行業~ 予想信用損失の会計処理

IFRS実務トピックニューズレター ~銀行業~ 予想信用損失の会計処理

「IFRS実務トピックニューズレター~銀行業~」(2017-04)は、KPMG IFRG Limitedが発行したThe BANK STATEMENT(銀行向けIFRS関連ニューズレター)の2017年Q2版をベースに作成しています。

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IFRSとU.S.GAAPの両基準に基づき財務報告を行うグローバルな銀行が直面する課題

IFRSとU.S.GAAPの両基準で財務報告を行わなければならないグローバルな銀行は、予想信用損失について2つの会計基準を適用するという課題に直面しています。IFRSの予想信用損失フレームワークは、2014年7月に国際会計基準審議会(IASB)が発行したIFRS第9号に含まれており、U.S.GAAPのフレームワークは、財務会計基準審議会(FASB)が2016年6月に発行したAccounting Standards Update(ASU)2016-13金融商品 - 信用損失(Topic 326)に含まれています。
本ニューズレターでは、IFRSとU.S.GAAPの両基準に基づき報告する銀行がこの課題に取り組む際の考慮すべき事項について説明しています。

PDFの内容

  1. 予想信用損失会計の2つのフレームワーク
  2. 課題 - 集中化vs分散化
  3. 集中化 - 異なる会計上の要求事項及び他のリスクへの対処
  4. 分散化におけるリスク
  5. どちらが正しいアプローチなのか?
  6. 適用後のガバナンス
  7. まとめ
  8. 日本の金融機関への影響

執筆者

有限責任 あずさ監査法人
金融事業部

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