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グローバルITガバナンス

グローバルITガバナンス

10年前の米国のサブプライムローン問題に端を発した金融危機により、多くの金融機関がビジネス領域やエンティティを横断した、ガバナンスの大切さに気付き始めた。また、金融当局もガバナンスについての規制を強化する傾向にある。

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グローバルにさまざまな領域でビジネスを展開している金融機関では、グループ本部の経営層がビジネス領域/エンティティ横断でリスクを把握し、統制する「グローバルガバナンス」という仕組みを推進している。また、グローバルガバナンスの取組みにおいては、統制のみならず、グループ全体で業務プロセスの統一や効率化が大きな課題となっており、それをサポートするテクノロジーに対するグローバルガバナンス(以下、グローバルITガバナンス)の確立が求められている。

本稿では、グローバルITガバナンスについて、海外の金融機関の取組み動向を踏まえ、解説する。

内容

  1. グローバルITガバナンスの枠組みと課題
    1. グローバルITガバナンスが必要とされる背景
    2. グローバルITガバナンスの枠組みの整備
    3. グローバルITガバナンスの主な課題
  2. まとめ

執筆者

KPMGコンサルティング株式会社
シニアマネジャー Madhava Balivada

リスクマネジメント解説

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