ブロックチェーン技術のリスクとシステム評価 | KPMG | JP

ブロックチェーン技術のリスクとシステム評価

ブロックチェーン技術のリスクとシステム評価

社会に変革をもたらすといわれるブロックチェーン技術は、企業向けシステムがホストコンピュータの集中処理からクライアント/サーバシステムの分散処理に移行し、さらにインターネットを介したクラウドサービス化へと進んだように、数年以内に社会に普及することが想定される。

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企業では、ブロックチェーン技術の実用化に向けて実証実験を進めているが、P2Pネットワークや分散型台帳等の技術や、複数企業が参加するコンソーシアム組織におけるシステム管理体制等、従来のシステムとの違いによってブロックチェーン技術を用いたシステムに対する評価のあり方や、従来のシステム評価の枠組みとの関係性等の課題が生じている。

本稿では、ブロックチェーン技術特有のリスク、また、実証実験と実用化におけるブロックチェーン技術を用いたシステムに対する評価方法について考察する。なお、本稿の内容は執筆時点(2017年9月)における情報に基づいていること、本文中の意見に関する部分は、筆者の私見であることをあらかじめお断りする。

内容

  1. ブロックチェーンの分類と関連する技術
  2. ブロックチェーン技術にかかわるシステムリスクと対策
  3. ブロックチェーン技術の実証実験と実用化に関するシステム評価
  4. まとめ

執筆者

KPMGコンサルティング株式会社
マネジャー 江波戸 晃

リスクマネジメント解説

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