金融機関が取り組むべきサイバーセキュリティ教育

金融機関が取り組むべきサイバーセキュリティ教育

サイバー攻撃による不正送金や個人情報の漏えいが、金融機関に対する信頼感の低下や業績に影響を及ぼしかねない重大な脅威となっている一方で、昨今のサイバー攻撃の特徴として、サイバーセキュリティのリテラシーが高くない一般の従業員を対象にした攻撃が増加している。

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組織としてサイバーセキュリティを維持・向上するには、サイバーセキュリティ業務の関係者に加え、多様な役割の人材にサイバーセキュリティの素養を身につけさせることが必要になってきた。

本稿では、金融機関に求められる、全従業員を対象とした、サイバーセキュリティに関するリテラシーと実践力の向上を目的とする教育の実施について解説する。

内容

  1. サイバーセキュリティ教育の重要性
  2. サイバーセキュリティ教育の設計
  3. 一般職員向け教育の勘所
  4. まとめ

執筆者

KPMGコンサルティング株式会社
マネジャー 田畑 直樹

リスクコンサルティング

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KPMGでは、リスクマネジメント・コンプライアンス・内部統制・内部監査・情報セキュリティ・人事マネジメント等に関する取組みの支援で得られた実務ノウハウを活用し、各企業に最適なグローバル・グループマネジメントの実現を支援します。

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