大規模システム開発プロジェクトにおけるプロジェクトリスク管理の高度化

大規模システム開発プロジェクトにおけるプロジェクトリスク管理の高度化

経営統合によるシステム統合や多様な技術・開発手法の複合化など、システム開発プロジェクトは大規模化・複雑化している。一方で、プロジェクト運営にあたる人材は、十分な業務経験や関連知識を持たないままその任務を負い、結果的に「計画の見直し」や「稼働後のトラブル」等の課題に直面するケースが散見される。

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こうしたリスク発生の予防や早期発見のために、大規模システム開発プロジェクトにおいては、計画策定時や工程完了時などにプロジェクト遂行上で発生し得るリスクを洗い出し、プロジェクト期間を通じてコントロールすることが必要である。
しかし、リスク管理プロセスが形骸化し、予めリスクとして認識されながらも、有効な対応策を十分に講じることができずに、リスクの顕在化に至るケースも少なくない。
本稿では従来のプロジェクトリスク管理プロセスを鑑み、改善すべきポイントについて具体的に考察する。

内容

  1. プロジェクトリスク管理の課題
  2. プロジェクトリスク管理の定着と高度化
  3. まとめ

執筆者

KPMGコンサルティング株式会社
シニアマネジャー 磯野 央也
マネジャー 谷口 元

リスクコンサルティング

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KPMGでは、リスクマネジメント・コンプライアンス・内部統制・内部監査・情報セキュリティ・人事マネジメント等に関する取組みの支援で得られた実務ノウハウを活用し、各企業に最適なグローバル・グループマネジメントの実現を支援します。

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