オンラインショッピングにおける消費者行動の実態

オンラインショッピングにおける消費者行動の実態

このたび、KPMGジャパンは、KPMGインターナショナルが2017年1月に発行した『The truth about online consumers』の日本語版『オンラインショッピングにおける消費者行動の実態』をリリースいたしました。

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本調査は、世界51ヵ国にわたる18,430人の消費者を対象とした調査をもとに、オンラインショッピングに対する認識や購買行動を、地域、商品カテゴリー、購買プロセスの段階、世代(ミレニアル世代:1982年~2001年生まれ・ジェネレーションX/X世代:1966年~1981年生まれ・ベビーブーム世代:1946年~1965年生まれ)別に分析し、消費材・小売企業がターゲットにするさまざまな顧客セグメントの独自性をKPMGによる考察も交えて解説すると共に、顧客中心主義に基づく効果的なオンライン戦略の立案のヒントを提供しております。本稿では、本調査のエッセンスをご紹介します。

ポイント

  • オンライン小売販売額、および同販売額の総小売販売額に占める割合は年々増加しており、消費財・小売ビジネスにとって無視できないものになっている。
  • 消費者のより豊かな体験と利便性に対するニーズに応えるために、企業オンラインおよびオフラインの両方での戦略の見直しを迫られている。
  • 戦略の見直しにあたっては、ターゲットとする顧客(地域、世代、商品カテゴリー等)のオンライン購入における購買までのプロセスや、その背景にある思考・行動を、十分に理解する必要がある。

内容

  1. オンライン購入における行動
    1. 上昇傾向にあるオンラインショッピング
    2. X世代が最も熱心なオンラインショッパー
    3. ベビーブーム世代を過小評価してはいけない
    4. 男性の方が女性よりオンラインの購買額が高い
    5. 商品カテゴリーのトレンド
    6. オンライン市場を支配するオンライン小売企業
    7. 購入に使用されるデバイスのトレンド
    8. スマートフォンがつなぎとめるオフラインの買い物客
  2. 購買までのプロセス
    1. 段階1 - 認知
    2. 段階2 - 検討
    3. 段階3 - コンバージョン
    4. 段階4 - 評価
  3. 消費者の思考・行動を理解する
    1. オンラインへのシフトを後押ししているもの
    2. オンライン販売の障害を乗り越える
  4. 終わりに

執筆者

株式会社KPMG FAS
パートナー 中村 吉伸

KPMGコンサルティング株式会社
パートナー 箕野 博之

ディールアドバイザリー

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