IFRS財務諸表開示例・ガイド | KPMG | JP

IFRS財務諸表開示例・ガイド

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IFRSに準拠した財務諸表の例示及び義務付けられる可能性がある開示のチェックリスト

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IFRSへの準拠に焦点を当てて

KPMGの財務諸表ガイド(開示例及び開示チェックリスト)は、国際財務報告基準(IFRS)に準拠した財務諸表を作成する際に利用者に役立つものとなることを目的として作成されています。IFRSへの準拠に焦点を当てており、以下の2つの要素から構成されています。

  • 開示例:ある架空の他国籍企業を想定し、IFRSに準拠して作成される財務諸表の様式の1つを例示しています
  • 開示チェックリスト:現在適用されている規定によって義務付けられる開示を明示しています

2016年版の開示例では、公表されているがまだ適用されていない基準書の潜在的な影響に関する開示が拡大されました。加えて、IFRS第9号「金融商品」の適用による影響を示す新しいappendixも含まれています。
財務諸表ガイドは、年次及び期中並びに個別のセクターに関して提供されています。
これらのガイドは、テンプレートとして使用すべきではありません。財務諸表の作成及び表示においては、会計方針の選択、財務諸表の注記の優先度、企業に特有の状況を反映するための開示のカスタマイズ方法、及び利用者のニーズを考慮した開示の目的適合性などの観点から、判断が要求されます。
各ガイドは、特定の日に公表され、指定された会計年度に企業が適用を義務付けられるIFRSを反映しています。例えば、2016年1月1日以降開始する事業年度に企業が適用を義務付けられる、2016年8月15日時点で公表されている基準書。

基準書の遵守は初めの一歩にすぎない

基準書の遵守は投資家にとっては当然のことですが、それよりも、その財務諸表は単に基準書を遵守しているにすぎないのか、それとも投資家に対する価値を最大化する好機として利用しているのかを問う必要があります。結局、いずれにせよ財務諸表を作成しなければならないのであれば、その取組みを最大限に利用することが合理的といえます。
出発点として、以下の単純な質問を自問してみてください。

  1. 財務諸表では、最も重要な情報が目立っていますか?
  2. 開示は明瞭ですか(重要なメッセージがわかりにくくならないよう重要でない開示を省略することを含む)?
  3. 財務諸表におけるメッセージは、経営者の報告及び収益発表など他の公表された情報と整合していますか?
    回答は暗黙のうちにも明らかと思われ、残る問題はその報告をどのようにしたらよりよいものにできるかということのみでしょう。その解決の糸口として、Better business reportingのウェブサイトをご参照ください。

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