IFRS - Financial Instruments Newsletter - Issue 37 | KPMG | JP

IFRS - Financial Instruments Newsletter - Issue 37

IFRS - Financial Instruments Newsletter - Issue 37

IFRS - 金融商品ニューズレターでは、IASBの金融商品に関するプロジェクトの動向について最新情報を提供しています。Issue 37では、対称的な期限前償還オプション、資本の特徴を有する金融商品及びその他のトピックについて2017年2月に行われたIASBの審議を取り上げています。

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対称的な期限前償還オプションのプロジェクト

IASBは、IFRS第9号「金融商品」の改訂案の策定に向けたデュープロセスのステップについて審議し、2017年4月に公表が予定されている公開草案(ED)に対するコメント期間を30日とすることで合意しました。

資本の特徴を有する金融商品のプロジェクト

IASBは以下を暫定的に決定しました。

  • IAS第32号「金融商品:表示」及びIFRS第9号と整合するように金融商品の契約条件にガンマ・アプローチを適用することを企業に要求する。
  • 強制的な公開買付けに関する会計処理(開示規定を含む)に対処するために、何らかの措置を講じるべきか否かを検討する。
  • IFRIC第2号「協同組合に対する組合員の持分及び類似の金融商品」の再検討は行わない。

IASBはまた、資本における資本性金融商品のさまざまな内訳分類(sub-class)の会計処理にガンマ・アプローチをどのように適用するかを明確化する適用ガイダンス及び設例についても審議しました。

金融負債の条件変更または交換

IASBは、IFRS第9号に基づき、認識の中止をもたらさない条件変更により、償却原価は再計算され調整額は純損益に認識されることになるというIFRS解釈指針委員会の結論に同意しました。IASBは、同委員会は解釈指針を公表する必要はないが、教育的資料は公表すべきだと判断しました。

PDFの内容

  1. 対称的な期限前償還オプション
  2. 資本の特徴を有する金融商品
  3. 金融負債の条件変更または交換

英語コンテンツ(原文)

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