「監査法人の組織的な運営に関する原則」(監査法人のガバナンス・コード)(案)の公表について

「監査法人の組織的な運営に関する原則」(監査法人のガバナンス・コード)(案)の公表について

会計・監査ニュースフラッシュ - 2016年12月15日、金融庁は「監査法人の組織的な運営に関する原則」(監査法人のガバナンス・コード)(案)を公表し、意見募集を開始しました(募集期限:2017年1月31日)。

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今後の会計監査の在り方について幅広く検討するために設置された、「会計監査の在り方に関する懇談会」が公表した提言において、大手上場企業等の監査を担う監査法人の組織的な運営において確保されるべき原則を規定した「監査法人のガバナンス・コード」の策定が盛り込まれました。これを受け、2016年7月に「監査法人のガバナンス・コードに関する有識者検討会」(以下「検討会」)が設置され、5回に亘る審議を経て、コード案が取りまとめられました。
本意見募集は、法令等に係る意見募集とは異なり、検討会での審議に活用する観点から行うものであるとしています。
これまでの検討会で議論になった点を紹介しつつ、コード案の概要について説明します。

ポイント

  • 会計監査の品質向上・信頼性確保のため、外部の第三者の知見を十分に活用するなどして、監査法人のマネジメントの強化が求められている。
  • 監査法人は、職業的専門家としての能力が適切に発揮されるような、人材育成や人事管理・評価を行うことが求められている。
  • 監査法人がコンプライ・オア・エクスプレインの手法により外部への説明を行い、積極的な意見交換を行うことが想定されている。

内容

  1. コード案の概要と適用
  2. 各原則の内容

今後の会計監査の在り方について幅広く検討するために設置された、「会計監査の在り方に関する懇談会」が公表した提言において、大手上場企業等の監査を担う監査法人の組織的な運営において確保されるべき原則を規定した「監査法人のガバナンス・コード」の策定が盛り込まれました。これを受け、2016年7月に「監査法人のガバナンス・コードに関する有識者検討会」(以下「検討会」)が設置され、5回に亘る審議を経て、コード案が取りまとめられました。
本意見募集は、法令等に係る意見募集とは異なり、検討会での審議に活用する観点から行うものであるとしています。
これまでの検討会で議論になった点を紹介しつつ、コード案の概要について説明します。

ポイント

  • 会計監査の品質向上・信頼性確保のため、外部の第三者の知見を十分に活用するなどして、監査法人のマネジメントの強化が求められている。
  • 監査法人は、職業的専門家としての能力が適切に発揮されるような、人材育成や人事管理・評価を行うことが求められている。
  • 監査法人がコンプライ・オア・エクスプレインの手法により外部への説明を行い、積極的な意見交換を行うことが想定されている。

内容

  1. コード案の概要と適用
  2. 各原則の内容

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