保険規制の進化2016 - 第1章:規制変更に影響をもたらす国際的動向

保険規制の進化2016 - 第1章:規制変更に影響をもたらす国際的動向

2016年版「保険規制の進化」の第1章をお届けします。IAISは2015年もIAIGsおよびG-SIIsに関連する取組みを続けており、FSBもIAISの作業プログラムに影響を及ぼし続けています。この章では、こうした主要な取組み、ICPs、ICSおよびG-SII特有の動向が保険会社に与える影響について論じます。

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本章の概要

昨年発行した「保険規制の進化」で報告したように、保険監督者国際機構(IAIS)は2015年も国際的に活動する保険グループ(IAIGs)およびグローバルにシステム上重要な保険会社(G-SIIs)に関連する取組みを続け、グループレベルの監督および各国/地域間での規制のフレームワークの一貫性が、引き続き規制改革推進の重要なテーマとなりました。金融安定理事会(FSB)もIAISの作業プログラムに影響を及ぼし続けており、2016年もまた重要な年になることは明らかです。
この章では、こうした主要な取組み、特に保険基本原則(ICPs)、グローバルな保険資本基準(ICS)およびG-SII特有の動向が保険会社に与える影響について論じます。また、国際通貨基金(IMF)の金融セクター評価プログラム(FSAP)レビューの最新状況についても考察します。

「保険規制の進化2016」について

「保険規制の進化」はKPMGインターナショナルが発行する年次レポートであり、保険業界が直面する規制関連の主要なトピックを取り上げています。第6版となる今年のレポートは各章を順次発行する方式とし、今回、第1章をリリースしました。

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