監査業務:「試査」から再び「精査」の時代へ | KPMG | JP

監査業務:「試査」から再び「精査」の時代へ

監査業務:「試査」から再び「精査」の時代へ

監査業務の進化について、監査初期、近年、現在、そしてAIを活用した将来に分けて整理し、現在取り組んでいる精査的手法を紹介しながら、将来AIによって代替される業務、AIを活用することにより今まで以上に効果的に実施可能となる監査業務について検討します。その結果、監査人が価値を高めていくために必要な能力について考察します。

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今日に至るまで様々な技術が現れるたび、監査業務を含む人々の業務に対する関わり方は大きく変わってきました。

そして、今またAIの進化により、ITはさらなる発展を遂げようとしていますが、はたして人間が実施しているすべての監査業務を、AIを含むITによって代替することは可能なのでしょうか。

本稿では、これまで監査がどのように変わってきたかを考察し、今後監査がどのように変わっていくのかを、過去の背景や、すでにAIの適用の可能性を感じさせるITを利用した監査の手続事例、また将来影響を受けるであろう監査計画の立案手法の具体的な事例を踏まえながら検討します。

執筆者

有限責任 あずさ監査法人
次世代監査技術研究室
室長 パートナー 小川 勤

本稿は、『企業会計』2016年7月号(「特集 AIは会計士の仕事を奪うか」)に掲載したものです。発行所である中央経済社の許可を得て、あずさ監査法人がウェブサイトに掲載しているものですので、他への転載・転用はご遠慮ください。

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