OECD - G20サミットに提出されたBEPSおよびCRSの状況報告書を公表 | KPMG | JP

OECD - G20サミットに提出されたBEPSおよびCRSの状況報告書を公表

OECD - G20サミットに提出されたBEPSおよびCRSの状況報告書を公表

9月6日、経済協力開発機構(OECD)は、9月4日から5日にかけて中国の杭州で開催されたG20首脳会議において、「税源浸食と利益移転(Base Erosion and Profit Shifting; BEPS)プロジェクト」および「共通報告基準(Common Reporting Standard; CRS)に基づく、税の透明性向上と税務目的の情報交換」の進捗状況に関する報告書を提出しました。

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OECDの報告書には、以下の事項が含まれています。

  • BEPSプロジェクトについて - 85の国や地域が、BEPSパッケージの実施にコミットメントしている。
  • CRSについて - CRSに基づく自動情報交換制度導入の効果により、租税回避を行っていた者がこれまで申告していなかった口座および資産を申告する動きが見られている。自主的な開示プログラムおよびオフショアの租税回避をターゲットとしたその他のイニシアティブを通じて、参加国の追加税収が約550億ユーロに達する見込みであることが明らかになってきている。2016年8月時現在、100の国・地域が、税務における相互行政支援に関する多国間条約への参加をコミットメントしている。

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