Harvey Nash/KPMG CIOサーベイ2016 | KPMG | JP

Harvey Nash/KPMG CIOサーベイ2016

Harvey Nash/KPMG CIOサーベイ2016

最大規模のグローバルITリーダーを対象とした調査で、よりクリエイティブで影響力のあるCIOが求められていることが明らかになりました。

関連するコンテンツ

CIOサーベイ2016

今年で18年目を迎えるHarvey Nash/KPMG CIOサーベイは、世界最大規模のグローバルITリーダーを対象にした調査で、世界82ヵ国、約3,400名のCIOおよびテクノロジーリーダーに回答していただきました。今年度の所見では、CIOの影響力とチャンスが紛れもなく増大していることが明らかになりました。第4次産業革命の「入口」で、私たちは変革を推進するビジネスリーダー、ITの戦略家、ビジネスモデルのイノベーターである「クリエイティブなCIO」の出現を目のあたりにしています。

その役割は、「ビジネス価値の創造に取り組む」という従来の枠から、社会的・技術的なイノベーションの採用へと広がりを見せています。クリエイティブなCIOはデジタル変革の最前線で、新しい技術、デリバリーモデル、ガバナンスを駆使してデジタル変革を推進・対応することが求められています。

CIO Survey 2016 Special Report ~デジタル経営時代におけるテクノロジーの視点~(日本語PDF:260KB)

レポートの主なポイント

  • デジタルは、確実に取締役会・経営幹部レベルの関心を集めるようになりました
    回答者の58%は「組織に明確なデジタル戦略がある」と回答し、そのうち36%は取締役会などに参加する役員がその戦略のオーナーを務めています。デジタル戦略の実現においてCIOが主導的役割を果たすことを期待する組織は増加傾向にあります。
  • CIOはイノベーションを推進するためIT予算の使途にメスを入れようと苦労しています
    「テクノロジーによるITやビジネスのイノベーションを推進するため、明確なリソース配分の方針が整備されている」と回答したCIOはわずか31%でした。
  • もはやクラウド化の検討は避けて通れません
    IT部門が単独でクラウドの導入を決定できる時代は終わり、「向こう3年以内にインフラ、プラットフォームおよびSaaSに多額の投資を予定している」とした組織は59%でした。
  • ITセキュリティやサイバー攻撃に対処するうえで、「万全な体制が整っている」と回答したITリーダーが4分の1を下回っています
    組織内部に起因するサイバーインシデントの数は増加の一途をたどる一方で、「組織内部の犯罪」を重大な懸念と回答したCIOは40%程度しかいませんでした。
  • CIOにとって従来から関係の深い財務部門や事業部門以外との関係性の強化に目を向けなければならない状況に変わりつつあります
    ITリーダーのうち、人事、営業、マーケティング部門と「非常に強い」関係を保持していると回答したのはわずか3分の1であり、こうした状況はデジタル戦略を導入する際、アプローチの細分化を招きかねません。
  • ビッグデータが優先課題であることに変わりはありません
    しかし回答者の39%がこの分野のスキル不足に悩んでいることに象徴されるように、スキルギャップは明らかに存在します。

2016 Harvey Nash/KPMG CIOサーベイは、世界最大規模の回答者数を誇るITリーダーを対象とした調査です。世界82ヵ国、総勢3,352名のCIOおよびテクノロジーリーダーを対象に、2015年12月12日から2016年4月10日にかけて調査を実施いたしました。

2016 Harvey Nash/KPMG CIOサーベイの全文をご希望の方は、資料請求ページからお申し込みください。お申し込みいただいた方には、今後も継続してKPMGジャパングループ各社からの各種ご案内(セミナー案内・研修案内等)をお送りさせていただきます。

 

お問合せ

 

RFP(提案書依頼)

 

送信