KPMGグローバルCEO調査2016~日本企業の分析

KPMGグローバルCEO調査2016~日本企業の分析

KPMGは主要10ヵ国を代表するグローバル企業のCEO約1300人(うち、日本のCEOは約100名)に対し、「KPMGグローバルCEO調査」を実施しました。

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本調査は2015年に続き2回目となり、今後3ヵ年の経営の見通しと、取り組むべき重要課題を調査するのが目的です。
本稿では、世界のCEOの回答と日本のCEOの回答を比較しながら、日本企業の特徴や、調査結果から読み取れる課題について考察します。

ポイント

  • 全体の傾向と同様、約半数の日本のCEOは、今後3年間で自社が大きく異なる事業体に変革すると予想している。
  • CEOが直面する課題と今後の戦略において、「テクノロジー」に対する意識が、日本のCEOは全体と比べて低めの傾向を示している。
  • イノベーションは、全体、日本共に、多くのCEOの個人の最重要課題として認識されている。
  • データアナリティクス(D&A)の活用方法として、全体、日本のCEO共に、「戦略と変革の促進のため」を上位にあげている。
  • 全体、日本共に、多くのCEOは、サイバー攻撃に対して万全な準備ができていないと回答している。
  • 人材のスキルギャップへの今後の取り組みとして、全体の回答では、日本と異なり「オートメーションへのフォーカス」が最上位にあげられている。

内容

  1. KPMGグローバルCEO調査2016の概要
  2. 調査結果から見る世界のトレンドと日本企業の特徴
    1. 変革するのは今しかない
    2. CEOが直面する課題と今後の戦略
    3. イノベーション
    4. テクノロジー
    5. リスク管理とサイバー
    6. 成長の見通し
    7. まとめ

執筆者

KPMG アジア太平洋地域
アカウンティングアドバイザリーサービス代表
宮原 正弘

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