マネー・ローンダリング規制の新展開

マネー・ローンダリング規制の新展開

本書は2013年1月に一般社団法人金融財政事情研究会より出版された「改正犯収法と金融犯罪対策」の改訂版です。犯罪収益移転防止法(犯収法)が再改正(2016年10月施行)されたことを機に改訂されました。

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書籍紹介

今回の犯収法の再改正は、わが国としての商慣習や金融実務、事業者や顧客への負担を配慮した前回の改正(2013年4月施行)とは対照的に、FATF勧告の内容をほぼそのままトップダウン的に反映させたことが大きな特徴といえます。
日本固有の事情を加味した前回の改正は、いわば改正内容そのものがわが国の金融機関の対応の防波堤となっていましたが、今回の改正は、グローバルに求められる基準をそのまま、国の規制として個別の金融機関に求めたものということができます。わが国の金融機関自身がマネー・ローンダリングおよびテロ資金供与と「闘う」最前線の防波堤となることが期待されています。

本書の特徴

  • 再改正内容を具体的に解説
  • FATF関連の文献の詳細な調査を掲載
  • 資料編にて豊富な資料を紹介

著者:山﨑千春(あずさ監査法人) 鈴木仁史 中雄大輔

出版社:一般社団法人金融財政事情研究会

発行日:2016.8.1

体裁:A5判・768頁

定価:5,000円(税抜)

目次

第1章 グローバルな規制動向
第2章 改正犯収法の概要
第3章 金融機関の実務対応
第4章 反社会的勢力対応のポイント
資料編

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