重要インフラの制御システムにおけるサイバーセキュリティ | KPMG | JP

重要インフラの制御システムにおけるサイバーセキュリティ

重要インフラの制御システムにおけるサイバーセキュリティ

近年におけるサイバー攻撃の潮流は、2000年代初頭の愉快犯や技術力誇示といった悪戯行為から、特定の組織を標的とした情報資産窃取やサービス停止を狙ったビジネス・破壊行為へと移っています。重要インフラを支える制御システムに対するセキュリティ脅威は年々増大し、プラント操業停止に至るケースも実際に発生しています。

関連するコンテンツ

重要インフラ事業者はサイバー攻撃の下で社会的責任をどこまで果たせるか、という大きな課題を突き付けられています。
政府は2015年にサイバーセキュリティ基本法を全面施行し、サイバーセキュリティ戦略実行の中核となる内閣サイバーセキュリティセンター(National center of Incident readiness and Strategy for Cybersecurity:NISC)に法的権限を付与しました。今後重要インフラを防護するための政策指針が具体的に整備され、事業者自らの制御システムセキュリティ態勢強化が加速されると予想されます。
現状における政府のサイバーセキュリティ政策指針を踏まえ、国内外の業界ごとにおける制御システムセキュリティの取組みを背景に、重要インフラ事業者の取るべき対策アプローチについて解説します。

内容

  1. サイバーセキュリティリスクの変遷
  2. 制御システムセキュリティへの取組み
  3. 重要インフラ事業者が採るべきアプローチ

執筆者

KPMGコンサルティング株式会社
サイバーセキュリティアドバイザリー
ディレクター 小川 真毅
シニアマネジャー 武部 達明
マネジャー 新井 保廣

お問合せ

 

RFP(提案書依頼)

 

送信