米国トレッドウェイ委員会支援組織委員会による全社的リスクマネジメントフレームワークの改訂 | KPMG | JP

米国トレッドウェイ委員会支援組織委員会による全社的リスクマネジメントフレームワークの改訂

米国トレッドウェイ委員会支援組織委員会による全社的リスクマネジメントフレームワークの改訂

「COSO」の呼称で知られている米国トレッドウェイ委員会支援組織委員会は、企業のリスクマネジメントのあり方をとりまとめたフレームワーク「Enterprise Risk Management - Integrated Framework」を2004年に公表し、多くの企業において活用されてきた。

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公表から10年以上経過し、事業環境変化のスピードの加速など、企業を取り巻くリスクもより多様化・複雑化しており、企業の事業推進上の問題等に対して、一歩踏み込んだリスクマネジメントの考え方が求められるようになってきている。

こうした状況を受け、COSOは2016年6月に従来版フレームワークを大幅に刷新し新しいフレームワークを公表し、正式化に向けてパブリックコメントを募集している(2016年9月30日まで)。

本稿では、COSOのこの新しいフレームワーク「Enterprise Risk Management - Aligning Risk with Strategy and Performance 全社的 リスクマネジメント~リスクと戦略およびパフォーマンスの連携~」について、従来版のフレームワークとの違いを解説すると共に、新しいフレームワークの要点を紹介する。

内容

  1. 従来版フレームワークとは
  2. 新フレームワークのポイント(1)
  3. 新フレームワークのポイント(2)
  4. 日本企業が取り組むべきこと

執筆者

KPMGコンサルティング株式会社
マネジャー 木村 みさ

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