データ分析技法を用いた次世代監査技術への取組みおよび展開について

データ分析技法を用いた次世代監査技術への取組みおよび展開について

企業および会計を取り巻く環境は大きく変わってきており、監査に対する期待や監査のあり方について様々な議論がなされています。そもそも監査の始まりはすべての取引について監査を実施する「精査」に近い方法で実施されていましたが、その後の産業革命等を経て取引の一部を抜き取りサンプルベースで監査を実施する「試査」という手法が導入されています。

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しかしながら、現在も大きな会計不正が後を絶たず、監査を利用するステークホルダーからの監査への期待は高まるばかりです。
一方、昨今のITの発展およびいわゆるビッグデータの存在は監査手法の多様化を可能とし、当法人においても新たな監査手法の研究および導入が始まっています。
本稿では、これまでの企業および技術の発展によって監査の仕方がどのように変わってきたかについての考察を踏まえ、今後、どのように監査手続を進化させていくのかを解説します。

内容

  1. 監査実務のこれまで
  2. データ分析を用いた次世代監査技術
  3. 中期的視点に立った研究
  4. 被監査会社に対する新たな視点の提供
  5. おわりに

執筆者

有限責任 あずさ監査法人
次世代監査技術研究室
室長 パートナー 小川 勤
シニアマネジャー 神保 桂一郎

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