銀行規制の進化 パート5 - 文化とコンダクト(職業行為) Evolving Banking Regulation Part Five - Culture and Conduct

銀行規制の進化 パート5 - 文化とコンダクト(職業行為)

本レポートは、2015年「銀行規制の進化」シリーズのパート5で最終章となります。パート1からパート4では、銀行に対する規制圧力、銀行の事業構造及びビジネスモデルの変革と持続可能性、テクノロジー及びサイバー・セキュリティ、そしてガバナンス上の課題を取り上げました。今回のレポートでは、文化とコンダクトに関する課題を取り上げます。

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金融規制当局の関心は、銀行が顧客との好ましい関係を築いているか、それが銀行のどのような企業文化と価値観によっているか、その企業文化の向上には何が必要で、どのようにその影響を測定できるかに移ってきています。
ホールセール市場では売り手の注意義務が重視されるようになり、リテール市場においても開示及び透明性が求められる範囲が拡大しています。
金融機関は顧客重視のアプローチを強化し、ホールセール市場及びリテール市場に関する望ましい文化と価値観を各階層に浸透させるとともに、文化上の課題及び各種金融規制がもたらす影響を考察する必要があります。
また、コンダクト規制の導入がホールセール市場及びリテール市場に与える影響を注視し、市場への参入もしくは撤退などを検討する必要があります。
本レポートでは、企業文化に加えてホールセール市場及びリテール市場におけるコンダクトに関する規制改革の状況を取り上げています。

内容

  1. はじめに
  2. エグゼクティブ・サマリー
  3. 文化
  4. 規制改革:ホールセール市場
  5. 規制改革:リテール市場
  6. 用語集

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