消費税率引上げ - 2年半延期 | KPMG | JP
close
Share with your friends

消費税率引上げ - 2年半延期

消費税率引上げ - 2年半延期

安倍首相は6月1日、2017年4月に予定されていた消費税率の8%から10%への引上げを2年半延期する考えを表明しました。

関連するコンテンツ

  • 経済危機に陥ることを回避するため、内需を腰折れさせかねない消費税率の引上げは延期すべきと判断した。
  • 2019年10月まで2年半延期することとする。その際に軽減税率を導入する。
  • この判断について、参議院選挙(7月10日を予定)を通して国民の信を問いたい。

日本政府は消費税率を二段階で引き上げることとし、第一段階である5%から8%への引上げは2014年4月に行いました。しかし、当初2015年10月に予定されていた8%から10%への引上げは、2017年4月まで1年6ヵ月延期されていました。今回の安倍首相の判断に基づきさらなる延期が行われると、第二段階の引上げは、当初の予定より4年間延期されることになります。

なお、消費税率引上げを延期するためには消費税法の改正が必要であり、改正法案は秋の臨時国会において審議されることが見込まれています。

KPMG Japan e-Tax News No.108 掲載

e-Tax News

お問合せ

 

RFP(提案書依頼)

 

送信