サイバー イン ザ ボードルーム | KPMG | JP
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サイバー イン ザ ボードルーム

サイバー イン ザ ボードルーム

昨今、標的型攻撃に代表されるサイバー攻撃の発生が急増するなか、実際に攻撃を受けた企業もますます増加しており、経営者はサイバーリスク対応に関する意思決定を迫られると同時に、ステークホルダーに対する説明責任をも求められています。

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攻撃発生の予測が難しく、攻撃側が圧倒的に有利とされるサイバーセキュリティ領域において、限られた経営資源を効果的に投入してリスク低減を図るためには、経営者とボードメンバーが自社におけるサイバーリスクとその対策状況について、的確かつタイムリーに把握する必要があります。

本稿では、経営層によるサイバーリスクにかかわる意思決定とステークホルダー対応を支援する、インテリジェントツールとしての「サイバーセキュリティ経営ダッシュボード」の構築と、その活用による効果的なサイバーセキュリティマネジメントについて解説します。

ポイント

  • 2015年における標的型攻撃の警察への報告件数は過去最高を記録したが、経営会議でサイバーセキュリティについて議論している企業は未だ3割程度にとどまっている。
  • 常に変化するサイバーリスク環境において迅速かつ適切な意思決定を行うためには、経営者が自社におけるサイバーセキュリティ対策状況をタイムリーに把握するための仕組みが必要である。
  • 「サイバーセキュリティ経営ダッシュボード」は、自社を取り巻く最新のサイバー脅威に対する現在の対策状況について、KPIを通じて簡潔かつ直感的に理解し、投資対効果の評価と、次なる打ち手に関する意思決定を支援する強力なインテリジェントツールとして活用が期待される。

内容

  1. サイバー脅威の現状と転換
    1. 標的型攻撃の猛威
    2. ボードメンバーによるサイバーセキュリティ討議
    3. ステークホルダーに対する説明責任
  2. サイバーリスクの把握とダッシュボードの活用
    1. サイバーリスクの把握と意思決定
    2. サイバーセキュリティ経営ダッシュボード

執筆者

KPMGコンサルティング株式会社
サイバーセキュリティアドバイザリー
ディレクター 小川 真毅

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