銀行規制の進化 パート4 - ガバナンス:期待から実施の段階へ Evolving Banking Regulation Part Four - Governance: from expectations to delivery

銀行規制の進化 パート4 - ガバナンス:期待から実施の段階へ

本レポートは、「銀行規制の進化」シリーズのパート4です。パート1では銀行に対する規制圧力について概説しました。パート2では銀行がビジネスモデルの変革を促される世界において未来を模索している現状を取り上げました。パート3ではデータ、テクノロジーおよびサイバー・セキュリティを取り扱いました。本レポートでは銀行が直面するガバナンス上の課題としてコンダクトと文化に焦点を当てています。

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ガバナンスに関して銀行は進化を求められています。
主な項目は以下のとおりです。

  • 有効なリスク・ガバナンス・フレームワークが導入され、意図されたとおりに運用されていること、およびそのフレームワークによって銀行を効果的に統治できることを実証する。
  • 定量化が困難なリスクに対するリスク・アペタイトを定義するほか、全事業部門および事業体にわたってリスクリミットを設定する、戦略的計画を立案し実施する、リスク・アペタイトをリスクカルチャーに幅広く組み込む。
  • 望ましい文化や価値観が宣言されているだけでなく、銀行全体にしっかりと組み込まれ、採用・報酬・昇進決定を通して強化されていることを確認する。
  • グループ全体のリスクに対する見解を確立するにあたって、CROを活用することで取締役会によるモニタリングとリスク管理部門の意義を高める。
  • コンダクト・リスクを特定し、これを統制する。

内容

  1. エグゼクティブ・サマリー
  2. 銀行に求められる、さらなる進展
  3. 国際基準の策定
  4. 各国における国際基準の実施状況
  5. 付録1:国際基準
  6. 付録2:各国のコーポレート・ガバナンス関連規則および監督
  7. 用語集

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