COSO内部統制フレームワーク改訂 移行期間を終えて | KPMG | JP

COSO内部統制フレームワーク改訂 移行期間を終えて

COSO内部統制フレームワーク改訂 移行期間を終えて

2014年12月15日、米国のトレッドウェイ委員会組織委員会(Committee of Sponsoring Organizations of the Treadway Commission、以下「COSO」という)が、2013年5月に公開した「内部統制の統合的枠組み」の改訂版(以下「改訂版フレームワーク」という)への移行期間が期日を迎えた。

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移行期間においては、企業ごとに取組みを開始した時期こそ異なれ、自社の内部統制の設計、構築、およびグループ内適用範囲が考察され、導入に取り組まれてきた。

移行期間を終えて1年が経った今は、その取組みを浸透させる時期にあり、効果的な持続を目指していく段階にある。「浸透」と「持続」をより確かなものとして実現するために、企業は改訂版フレームワークに係る取組みについて、その範囲や深度が適切で十分であったか検証することが望まれる。

本稿では、改訂内容を再確認するとともに、企業に求められる取組みについて考える。

内容

  1. 改訂の背景および概要
  2. 移行時の取組み
  3. まとめ

執筆者

KPMGコンサルティング株式会社
シニアマネジャー 鎌形 潤

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