Anti-Bribery and Corruption:グローバル化時代の新たな課題 | KPMG | JP

Anti-Bribery and Corruption:グローバル化時代の新たな課題

Anti-Bribery and Corruption:グローバル化時代の新たな課題

経済開発協力機構(OECD)に加盟する国々が、公務員による賄賂を有罪とする拘束力のある基準を打ち立てた条約に署名してから18年がたった今も、汚職は世界経済を腐食し続けています。以降、数々の国々が汚職防止に関する法律を成立させてきました。いまや米国のみが警戒しているのではなく、英国やその他のヨーロッパの国々は反汚職に関する法規制を制定しており、また中国やブラジルを含む新興国でも同様です。

関連するコンテンツ

汚職に対抗する法執行の厳しさが増しているにもかかわらず、取引相手への不正な支払いは経済的な負担となっており、本来であれば有効に活用できたはずの資源を迂回させてしまっています。2013年、世界銀行は、世界中の賄賂の金額が総計で年間1兆ドルにも上るとの見積もりを公表しています。企業は、賄賂を要求する取引相手と、そのような行為を抑制しようとする法規制との板挟みにあっていると考えるかも知れません。しかしながら、そのような考えは誤りです。被害者意識に屈服するのではなく、全ての企業は、「何故事業を行うのか?」、「あらゆる場所で倫理的にビジネスを行うためにすべき事は何か?」といった基本的な事項を自らに問いかける必要があります。

世界中から659名の回答者によるサーベイを基にした本報告は、彼らが直面する反汚職関連という新たな分野の規制の遵守という課題や、第三者が贈賄の仲介役となる場合にどのようにしたら良いかという問題に対して知見を提供するものです。企業は、はるか遠い国の最前線の取組から多国間に亘る取組まで、ビジネスの規範を確立するために、汚職防止の様々なレベルの取組を行う必要があります。

内容

  1. はじめに
  2. エグゼクティブ・サマリー
  3. イントロダクション
  4. 第三者仲介人の監視
  5. コンプライアンスの徹底
  6. クロスボーダーリスクの管理
  7. 求められるより良い統制
  8. 違反事項の検知
  9. 結論
  10. メソドロジー

執筆者

KPMG Global Head of Forensic
Petrus Marais

KPMG Global Head of Anti-Bribery & Corruption Services
Jimmy Helm

本調査報告書の全文

調査報告書は、Anti-Bribery and Corruption(英文)からご覧いただけます。

日本語翻訳版をご希望の方

ご希望の方には無料でお配りしております。資料請求ページからお申し込みください。

お問合せ

 

RFP(提案書依頼)

 

送信