金融サービス業界が2016年に直面する10の主要な規制上の課題 | KPMG | JP

金融サービス業界が2016年に直面する10の主要な規制上の課題 Ten Key Regulatory Challenges Facing the Financial Services Industry in 2016

金融サービス業界が2016年に直面する10の主要な規制上の課題

金融サービス業界は様々な規制に関する課題を有していますが、2016年を迎えるにあたって、規制に関連する主要な課題の展望を提供致します。

関連するコンテンツ

1.ガバナンスの強化とカルチャーの醸成

規制当局は、業界全体のカルチャーの欠陥を相次ぐ不正行為の要因と捉えています。

2.リスクデータの集約とリスク報告のためのデータ品質の向上

適切な報告を推進するための戦略レベルのイニシアチブ及びデータガバナンスの強化などの戦術的な対応を検討する必要があります。

3.サイバーセキュリティと消費者のプライバシーデータの融合

顧客情報、記録についてセキュリティと機密性を確保することは、金融機関と規制当局の双方にとって大きな懸念事項です。

4.拡大しつつある消費者金融サービスと業界の範囲への対応

CFPB(米国消費者金融保護局)は、不正行為等を禁止するために金融会社を監督下においています。

5.イノベーターと新規市場参入者による圧力への対処

フィンテック等のイノベーションは、規制当局の金融の安定性等に関する懸念を増大させています。

6.コンプライアンスの有効性と持続可能性の変革

コンプライアンス・リスクは、引続き金融機関にとっての最大の懸念事項の一つです。

7.監督、報告、データ、統制に係る課題の管理

予想される市場構造改革に対応するためにコンプライアンス・プログラムの策定などが必要です。

8.規制報告の改革

資産運用業界全体のリスクをモニタリングするための提案が規制当局からなされています。

9.資本と流動性の相互作用の考察

銀行持株会社、銀行、保険会社等にとって資本計画と流動性リスク管理は重要な問題です。

10.複雑なクロスボーダーの規制変更の管理

国際的に展開する金融機関は、クロスボーダーの規制に対応する必要があります。

内容

  1. ガバナンスの強化とカルチャーの醸成
  2. リスクデータの集約とリスク報告のためのデータ品質向上
  3. サイバーセキュリティと消費者のプライバシーデータの融合
  4. 拡大しつつある消費者金融サービス業界の範囲への対応
  5. イノベータ-と新規市場参入者による圧力への対処
  6. コンプライアンスの有効性と持続可能性の変革
  7. 監視、報告、データ、統制に係る課題の管理
  8. 規制報告の改革
  9. 資本と流動性の相互作用の考察
  10. 複雑なクロスボーダーの規制変更の管理

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