CRSに関するKPMG調査レポートの公表 | KPMG | JP

CRSに関するKPMG調査レポートの公表

CRSに関するKPMG調査レポートの公表

共通報告基準(CRS)の導入によってもたらされる銀行、資産運用会社、及び保険会社のコンプライアンス担当者への影響範囲・程度を明らかにするため、KPMGは、金融サービス業界における世界中の税務とコンプライアンスの専門家に対する調査を実施しました。

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CRSは約100ヵ国で適用

経済協力開発機構(OECD)によって導入されたCRSには非居住者が保有する金融口座の開示に対して、グローバルに調整されたアプローチが適用されています。CRSは約100ヵ国の政府(うち50ヵ国は早期適用国として2016年1月1日の適用開始に同意)が遵守を表明している、その影響が広範囲に及ぶ国際基準です。

主要な調査結果

※数値(%)は調査対象者の回答割合

  • 61%が、CRSは一般にFATCAとして知られている米国の規定より口座管理への影響が大きいと回答しています。
  • 55%が、CRSへのコンプライアンスにはより多くのリソースが必要になると回答しています。
  • 44%が、目標期日までに新しい顧客確認手続きの準備が間に合うかどうかは、事前に提供されるガイダンス次第であると回答しています。
  • 71%が、CRSへのコンプライアンスには国内の個人情報保護法との間のコンフリクトの有無が不明確であると回答しています。
  • 30%しか、所属する組織がCRS実施に向けた重要なステップを進めていると回答していません。

FATCA/CRS関連情報

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