SASBが新レポートを公表しました

SASBが新レポートを公表しました

米国サステナビリティ会計基準審議会(以下、SASB)が新レポート“SUSTAINABILITY CREDENTIALS: A GROWING COMMODITY IN A RESOURCE-CONSTRAINED WORLD”を公表しました。

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このレポートは、企業がサステナビリティイ課題を特定、分析し、マテリアリティに基づきサステナビリティ情報をどのように投資家に開示し、対話すべきかについて記述されています。

サステナビリティ課題が企業価値に与える影響が増すなかで、それを定量化し、管理する能力が企業自身に求められてきているとし、その背景として、SASBは以下をあげています。

  • 世界41か国のうちトップ100に名を連ねる企業の71パーセントは、すでにサステナビリティ課題について報告しており、その多くは独立したサステナビリティレポートにより報告されている。これらのレポートは、サステナビリティ活動の状況について、幅広いステークホルダーとの対話には重要な役割を果たすものであるが、一方で、投資家に対しては、それほど有用ではない。その理由は、会社、業種、業績により、報告書がかなり多様であることによる。
  • 最新のサーベイでは、回答した機関投資家の89パーセントが、企業に直接サステナビリティ情報の開示を要求しており、50パーセントが、大抵の場合、そのような株主提案ないし共同提案を支持すると報告している。また、機関投資家の3分の2は、なんらかの共通的な基準が利用可能ならば、投資判断を行う際に、サステナビリティ情報を考慮に入れる可能性が高いと回答している。

当該レポートの詳細につきましては、以下のリンクをご覧ください。

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