統合報告の実際 - 未来を拓くコーポレートコミュニケーション

統合報告の実際 - 未来を拓くコーポレートコミュニケーション

近年、統合報告書への注目が集まり、統合報告書を開示する企業は着実に増加しています。また、IIRCフレームワークをはじめとして、スチュワードシップ・コード、コーポレートガバナンス・コードなど、企業による価値創造、そして、経営者と株主との対話についての議論が活発化しています。このような流れの中、統合報告に関する共通的な認識も次第に醸成されつつあり、優れた統合報告を実践する企業も登場しています。

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書籍紹介

本書は、統合報告の普及を支援することを目的に、ハーバード・ビジネススクール名誉教授であり、サステナビリティ会計基準審議会前議長であるロバート・G・エクレスと同審議会評議会メンバーのマイケル・P・クルスが執筆した『The Integrated Reporting Movement』(Wiley、2014年11月刊行)を、北川哲雄教授(青山学院大学国際マネジメント研究科)監修のもと、KPMGジャパン統合報告アドバイザリーグループが翻訳したものです。統合報告が生まれた南アフリカの事例紹介および統合報告にかかわるムーブメントの現状を紹介したうえで、企業、投資家、規制当局がすべきことを併せて提案しています。

本書の特徴

  • 過去の統合報告の議論の発展過程から、未来に向けた提言まで、包括的に考察
  • グローバルベースの調査や事例等に基づき、統合報告の実践に向けたマネジメントの役割を示唆
  • 統合報告の核となる概念であり、統合的思考に基づく経営の指針となる「マテリアリティ」について詳細に解説

著者:ロバート・G・エクレス、マイケル・P・クルス

監訳:北川 哲雄

訳:KPMGジャパン 統合報告アドバイザリーグループ

出版社:日本経済新聞出版社

発行日:2015.7.23

体裁:A5判・328頁

定価:3,200円(税抜)

目次

第1章 南アフリカ共和国
第2章 統合報告の発展
第3章 統合報告の発展に向けた機運
第4章 統合報告に取り組むそれぞれの理由
第5章 マテリアリティ
第6章 サステナブル・バリュー・マトリックス
第7章 統合報告の内容とその現状
第8章 ウェブサイトを利用した企業報告の現状
第9章 情報技術の活用と未来
第10章 未来への提言

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