企業価値最大化のための戦略的事業ポートフォリオの構築 | KPMG | JP

企業価値最大化のための戦略的事業ポートフォリオの構築

企業価値最大化のための戦略的事業ポートフォリオの構築

日本企業における戦略的事業ポートフォリオの構築のための課題として、(1)あいまいな事業ドメインの設定、(2)不十分な経営管理システム、(3)非合理的なマネジメントレベルでの意思決定プロセス、(4)トップマネジメントに対するガバナンスとインセンティブといった点が考えられますが、特に(2)と(4)は、早急に解決しなければならない課題です。

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事業別の損益管理に加え、投下資本についても事業別に把握し、投資収益の代表的な評価指標であるEconomic Profit(経済利益、以下、「EP」という)を事業別にモニターする経営管理システムを構築することで、トップマネジメントの意思決定をサポートすること、および、企業価値最大化に向けて、トップマネジメントが積極的にリスクを取って意思決定することを促進するようなインセンティブ制度とガバナンス体制を設計することが、企業価値最大化のための戦略的事業ポートフォリオの構築を進める上での重要な前提条件と言えます。

内容

  1. 事業ポートフォリオマネジメントとは
  2. なぜ教科書どおりにいかないのか
  3. おわりに

執筆者

株式会社 KPMG FAS
トランザクションサービス部門
パートナー 中西 宏

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