金融庁、IFRS適用レポートを公表

金融庁、IFRS適用レポートを公表

2015年4月15日、金融庁より「IFRS適用レポート」が公表されました。このレポートは、2014年6月24日に閣議決定された「『日本再興戦略』改訂2014」に基づき、IFRS任意適用企業の実態調査・ヒアリングを実施し、とりまとめたものです。

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調査対象は2015年2月末時点でIFRSを適用または適用を予定している旨を公表した69社で、「任意適用を決定した理由・経緯」、「移行準備・移行コスト」、「課題をどう乗り越えたか」、「監査対応」、「メリット・デメリット」、「要望」、「IFRSへの移行を検討している企業へのアドバイス」などの項目について回答しています。

回答企業のうち約9割がIFRS移行のメリットを享受していると回答した一方、約4割がデメリットも指摘しています。

メリットとしては「経営管理の高度化」が最も多く、「同業他社との比較可能性の向上」、「海外投資家への説明の容易さ」などがあげられています。

他方、デメリットとしては「実務負担の増加」が最も多く、売上高1兆円以上の企業の約9割は5億円以上のコストを要したと回答しています。

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