スペイン投資環境

スペイン投資環境

2008年の不動産バブル崩壊に端を発したスペイン経済の混迷は、2012年の欧州危機以降は、失業率が軒並み20%を超えるなど人々の生活にも大きく影響してきました。一方でスペイン企業の多くは海外での活路を見出し、積極的に海外展開を図っています。

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もちろん、欧州危機を契機に海外進出を図ったのではなく、スペインが旧宗主国としての立場で古くからラテンアメリカ各国との政治的・経済的な繋がりを持ち続けてきた成果として、多くのスペイン企業がラテンアメリカとの商流を築き、ラテンアメリカに対するスペインの優位性を保持しています。
本稿では、なぜ、スペイン/スペイン企業に投資をしてラテンアメリカへ進出するケースが多いのか、欧米企業の投資事例をご紹介するとともに、その背景にあるスペインのインフラ、スペインが投資誘致策として設けている優遇政策、その他スペインの会計・税務について解説いたします。

内容

  1. スペインの概況
  2. スペインの会計と税務
  3. 欧米企業によるスペイン投資実態
  4. おわりに

執筆者

KPMGスペイン
マドリッド事務所
マネジャー 久保寺 敏子

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