国内市場環境変化に直面している製薬企業の営業課題 | KPMG | JP

国内市場環境変化に直面している製薬企業の営業課題

国内市場環境変化に直面している製薬企業の営業課題

2000年の診療報酬改定を皮切りにスタートした地域医療連携の実現に向けた医療政策は、現在、地域包括ケアシステムの構築推進等の新たなフェーズを迎えており、今後、地域単位での医療機関の再編が加速すると考えられます。また、MRの訪問先である医療機関においては、訪問規制・接待規制を強めており、医師はWeb講演会等のマルチチャネルを通じた情報収集を積極的に行っています。

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一方、製薬企業各社の新薬開発傾向を分析してみると、ニッチ・スペシャリティ領域にシフトしていく動きが主流となっています。
このような環境変化において製薬企業の営業はどうあるべきでしょうか。
本稿では、厚生労働省が2025年に向けて推進している医療提供体制改革、2013年6月に閣議決定された「日本再興戦略」に盛り込まれたデータヘルス計画等、環境変化の概要を説明したうえで、製薬企業の営業課題について考察します。

内容

  1. 製薬業界を取り囲む環境の変化
  2. 製薬企業の営業課題
  3. おわりに

執筆者

KPMGコンサルティング株式会社
パートナー 栗原 純一

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