機動力のある海外マネジメント体制の確立に向けて | KPMG | JP

機動力のある海外マネジメント体制の確立に向けて

機動力のある海外マネジメント体制の確立に向けて

日本の多国籍企業の多くは、急激な市場環境の変化とリスクに迅速に対応するため、機動力のある海外マネジメント体制を構築しようと模索しています。一方で、海外のグローバル先進企業と比較して、海外でのマネジメント体制やオペレーション、海外子会社人員の位置付けも、日本を「主」とした体制のままグローバル化を進め、その結果、グローバル全体で見た経営資源の最適配置・利用が十分ではない傾向が見られます。

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本稿では、日本企業の海外マネジメント体制の現状のポジショニングを明らかにしたうえで、より高度な海外マネジメントを実践するにあたり重要となる3つの課題、「現地経営化(海外マネジメントの集権化・分権化)」、「本社機能の効率化」、「人的資源管理」について解説します。
また、今後、日本企業が機動力のある海外マネジメント体制を確立するために必要な本社/海外子会社機能の適正配置を検討するためのステップを紹介します。

内容

  1. 海外市場における日本企業の現状
  2. 海外マネジメント体制の現状
  3. 機動力を獲得するための課題
  4. 機動力獲得のための第一ステップ
  5. おわりに

執筆者

有限責任 あずさ監査法人
アカウンティングアドバイザリーサービス
パートナー 林 博文

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