海外拠点の内部監査で直面する課題と対応策 | KPMG | JP

海外拠点の内部監査で直面する課題と対応策

海外拠点の内部監査で直面する課題と対応策

日本企業が海外展開を加速させるにつれ、海外拠点は監査対象先としての重要性を増してきており、内部監査部門は、海外拠点の内部監査を効果的・効率的に進めるための対応を図っています。しかし、海外拠点の内部監査に費やす時間やリソースは、国内拠点に対するものと比べて少なかったり、効率化するあまり、監査が過度に形式的になってしまったりと、本質的な経営管理上の課題を見逃してしまうことがあります。

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また、海外拠点に対する内部監査を進めると、限られた人員で事業が運営されているため、職務分掌が適切に行われていないといった拠点レベルの経営課題や、本来は本社主導で実施すべき海外拠点管理が十分に行われていないといったグループレベルの経営課題が浮き彫りになることがあります。
本稿では、(1)海外拠点に対して内部監査を実施する上での課題、(2)海外拠点に対して内部監査を実施すると見えてくる経営管理上の課題について、対応策を含め解説します。

内容

  1. 海外にて内部監査を実施する上での課題
  2. 海外拠点監査にて検出される経営管理上の課題
  3. おわりに

執筆者

KPMGコンサルティング株式会社
シニアマネジャー 大島 英人

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