基準間の差異が拡大する金融商品会計基準 | KPMG | JP

基準間の差異が拡大する金融商品会計基準

基準間の差異が拡大する金融商品会計基準

IASBは2014年7月にIFRS第9号(2014年版)を公表し、IASBの金融商品会計基準の一連の改訂作業は完了しました。一方、FASBは、米国の利害関係者の懸念や意見を考慮し、IASBとは異なる金融資産の分類と測定規定、ならびに減損規定を審議しており、最終的にはIFRSとは異なる金融商品会計基準が導入される見込みです。

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本稿では、IASBとFASBが金融商品の会計処理に関して、それぞれどこへ向かおうとしているのかの概略をまとめています。
なお、本稿は2014年10月末時点で入手しうる情報に基づく分析であり、FASBでの今後の審議の過程で以下の内容とは異なる規定が最終化される可能性があります。

内容

  1. 背景
  2. 分類および測定
  3. 減損
  4. ヘッジ会計
  5. 開示
  6. おわりに

執筆者

有限責任 あずさ監査法人
金融事業部
パートナー 大川 圭美

IFRSアドバイザリー室
シニアマネジャー 中川 祐美

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