FASB - ASU第2015-01号「特別損益項目の概念の削除による損益計算書の表示の簡素化」を公表

FASB - ASU第2015-01号「特別損益項目の概念の削除による損益計算書の表示の簡素化」を公表

Defining Issues 15-02 - FASBが2014年1月、ASU第2015-01号「特別損益項目の概念の削除による損益計算書の表示の簡素化」を公表したことに関する情報を記載しています。このASUにより、U.S. GAAPの損益計算書から特別損益項目の概念が削除され、U.S. GAAPとIFRSの損益計算書の表示がより密接に整合することとなりました。

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従来、U.S. GAAPでは、性質が通例でない、かつ、発生頻度が低い事象・取引は、特別損益項目として、損益計算書上、継続事業から生じる損益項目とは別の区分で表示されていました。しかし、特別損益項目の要件を満たす項目は実態として稀にしか存在しないことから、損益計算書の簡素化が求められていました。

このASUは、簡素化イニシアチブの一環として、特別損益項目を廃止し、性質が通例でない、または/かつ、発生頻度が低い項目のうち重要な事象・取引を、継続事業から生じる損益項目の一部として区分表示するか、注記により開示することとしました。

この改訂は2015年12月16日以後開始する事業年度より将来に向かって適用されます。早期適用も認められます。

なお、このASUは、性質が通例でない、または、発生頻度が低い事象や取引の表示・開示は影響を与えません。

内容

  1. 主な内容
  2. 主な影響
  3. 特別損益項目の区分の削除
  4. 移行措置及び適用日

英語コンテンツ(原文)

米国基準のトピック

Defining Issues

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