IASBの最近の基準設定動向について

IASBの最近の基準設定動向について

国際財務報告基準審議会(IASB)は、2014年になって、これまで長い期間議論をしてきたプロジェクトを相次いで完成させています。

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2014年1月には、国際財務報告基準(IFRS)第14号「規制繰延勘定(Regulatory Deferral Accounts )」、5月には、IFRS第15号「顧客との契約から生じる収益(Revenue from Contracts with Customers)」、そして、7月には、金融資産に新たな区分を設ける分類及び測定並びに減損を扱うIFRS第9号「金融商品(Financial Instruments )」の改訂が行われました。これらは、いずれも長らく完成が待たれていたIFRSです。
本稿では、今年基準化された上記3つのIFRSの特徴を紹介した上で、現在進行中の主要プロジェクトである概念フレームワーク、リース及び開示イニシアティブに関して解説します。

内容

  1. 新たに作成・改訂されたIFRS
  2. 進行中の主要プロジェクトの概況

執筆者

有限責任 あずさ監査法人
理事 パートナー 山田 辰己

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