日本企業のグループ経営の課題と対応 | KPMG | JP

日本企業のグループ経営の課題と対応

日本企業のグループ経営の課題と対応

グループ経営において、グループミッションとそれと整合した組織ミッションの浸透が重要であり、これらに基づき、権限・責任の明確化およびKPIの設定が必要となります。また、本社は、グループシナジーを最大限発揮できるように最適資源の配分について常に意識し、グループ全体の利益を最大化することが求められています。

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一方、日本企業における現状は、日本国内のグループ会社は本社の意向を汲み取り、比較的うまくコントロールできているものの、「海外子会社については現状がどうなっているかよくわからない」、「売上や利益が下がったが、原因がどこにあるのかよくわからない」、「海外子会社が本社の言うことを聞かない」といった声をよく聞きます。
本稿ではこのような状況がなぜ起こるのか、グローバルエクセレントカンパニーと比較しながら原因を分析し、グローバルで有効なグループ経営ができるようにするための対応について解説します。

内容

  1. グループ経営とは
  2. グループ経営の類型
  3. 日本の会社のグループ経営の特徴
  4. グローバルエクセレントカンパニーの特徴
  5. 日本企業のグループ経営に必要な対応
  6. まとめ

執筆者

KPMG コンサルティング株式会社
ディレクター 山田 和延

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