銀行規制の進化 アジア太平洋版 - 規制がビジネスの変革を促す | KPMG | JP

銀行規制の進化 アジア太平洋版 - 規制がビジネスの変革を促す Evolving Banking Regulation ASPAC Edition - Regulation driving business change

銀行規制の進化 アジア太平洋版 - 規制がビジネスの変革を促す

アジア太平洋(ASPAC)の多くの銀行は、ASPACと米国・EU双方の規制当局から数多く課せられる新しい規制要件を理解し対応するために、多大なリソースを費やしてきました。規制イニシアチブにあらゆるものを取り込む一連の動きは弱まる気配を見せておらず、今後も銀行業界では徹底的な再編が続くでしょう。

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改革が最も顕著な形で進んでいるのはヨーロッパと米国ですが、ASPACにも波及しているようです。その理由は、ヨーロッパと米国の金融機関がASPACにおける活動を再編しつつあることや、主要市場における変化がASPACの多くの国・地域の規制哲学にも影響を与えていることにあります。特に影響を受けているのは、バーゼル銀行監督委員会(BCBS)、金融安定理事会(FSB)、G20のメンバーでバーゼル銀行監督委員会(BCBS)とFSBによるピアレビュー・プロセス及びIMFの金融セクター評価プログラム(FSAP)の対象となっている国・地域です。しかしこうした状況によって、ASPACの規制当局は、国際的な規制イニシアチブを地域に合った方法で修正していくための力を以前より失うという問題が生じています。
本レポートでは、ASPACにおいて特徴的な店頭(OTC)デリバティブ改革を含め5つの主要な分野について焦点を合わせています。

内容

  1. はじめに
  2. エグゼクティブ・サマリー
  3. 規制圧力指数
  4. 金融の安定を巡る状況
  5. 事業構造
  6. 事業行為(コンダクト)、市場、文化
  7. データおよび報告
  8. リスク・ガバナンス
  9. 店頭(OTC)デリバティブ改革
  10. 謝辞

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