オピニオン リスクマネジメントはなぜうまくいかないのか? | KPMG | JP

オピニオン リスクマネジメントはなぜうまくいかないのか?

オピニオン リスクマネジメントはなぜうまくいかないのか?

2000年代初頭、日本企業における制度としての「リスクマネジメント」や「内部統制」は、まだ導入している企業も少なく、いわば黎明期にあったといえます。当時は、「内部統制は一般向けではない難しい言葉」というようなイメージも持たれていたかもしれません。

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会社法の改正、金融商品取引法のもとでの財務報告に係る内部統制報告制度の導入等を経て、「リスクマネジメント」や「内部統制」といった用語は次第に市民権を得、今や管理部門以外に所属する方でさえ「社会常識」として認識しているように思います。日本企業のリスク対応力が底上げされたことの証左といえるでしょう。

しかしながら個々の企業の状況をみると、リスクマネジメントの取組みが必ずしもうまくいっていない例もみられます。そしてそれらの例には、共通する「症状」があるように思います。

本稿では、これらの共通する「症状」を以下に紹介し、解説していきます。

内容

  1. リスクマネジメントはなぜうまくいかないのか?

執筆者

KPMGビジネスアドバイザリー株式会社
ディレクター 林 拓矢

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